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日本のマンションが危ない02
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- 2008/03/24(Mon) -
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新築マンション、3月まで投げ売り〜2008年 住宅市場展望
さくら事務所取締役会長 長嶋 修氏 2008年1月9日 7月には、洞爺湖サミットが開かれる。温室効果ガスを1990年比で6%削減する、京都議定書の約束期間は2012年。しかし平成18年度時点において、減少どころか逆に6.4%も増加してしまった。住宅の省エネ化はもはや喫緊の課題である。 政府・与党の税制改正大綱では、良質な住宅を長く使うことで環境負荷の低減を図る「200年住宅」や「既存住宅(中古住宅)の省エネ改修」に対する税制優遇が盛り込まれているものの、その中身はややインパクトに欠ける。もっと思い切ってもよかったのではないだろうか。議長国として、住宅の省エネ性能強化には本気で取り組んでほしいものだ。 特に「200年住宅」は福田首相就任当時の唯一の具体策といわれ、サミットを期に大きく国として舵が切られる可能性もある。例えば「省エネ基準の義務化」。我が国の現在の省エネ基準には1999年に定めた「次世代省エネ基準」があるが、他国と比して既に陳腐化し、しかも義務化されたものではない任意規定である。OECD諸国はほぼすべて義務化されているのだから、温室効果ガス削減目標も達成できないなか、日本だけ住宅の省エネは任意です、というわけにはいかないはずだ。 欧米諸国は全て外断熱、中国だって全て外断熱マンション。 ブログランキングに参加しています。 |
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日本のマンションが危ない01
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- 2008/03/22(Sat) -
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カトラー:katolerのマーケティング言論:
都心マンションブームの落とし穴 一般にはほとんど知られていないのだが、日本のマンションは「内断熱」という、世界的にみれば極めて特殊な工法によって施工されている。周知のようにコンクリートは、蓄熱体としての性格を持っている。暖められたり冷やされたりするとその熱量を貯め込むのだ。したがって、この蓄熱体としての性格をうまく利用して建物を建築すれば、夏涼しく、冬暖かいマンションというのができるはずなのだが、日本はこの常識に逆らって「内断熱」という工法を採用している。マンションのコンクリート躯体の内側、部屋側に断熱材を敷き詰めているのだ。これでは、夏の日差しを直接受けて暖められたコンクリート躯体は、夜中じゅう熱をもち、いつまでも暑さが続くことになる。冬がさらに問題なのは、部屋の中で暖められた水蒸気が、外気に冷やされたコンクリート面と壁の中で接して結露し、ダニ、カビの発生原因になっていることだ。 マンションの結露やそれに伴う健康被害の問題は、最近になって大きく社会的問題化しつつあるが、そうした議論以前に、こうした建物としての構造問題が存在することはほとんど知られていない。 欧米では外断熱マンションが常識 ちなみに欧米では、コンクリートの集合住宅はコンクリート躯体の外側に断熱材を施工する「外断熱」が主流である。 一体どうしてこのような事態になってしまったのか。 一般戸建て住宅の分野では、「外断熱工法」が、2〜3年前からブームになっている。住宅雑誌のハウスメーカーの広告などを見ると「外断熱」でなければ、家でないというようなメッセージが溢れている。戸建てでは常識化しつつあるのだから、マンションでも同じ議論が起きてくることは当然と思えるのだが、不思議なことに、リクルートの「住宅情報」なども含め、住宅関連メディアや業界もこの問題には口をつぐんだままなのだ。「住宅情報」などは、いつでも「マンションは今が買い時!」という記事が載っているのだから呆れてしまう。こんな雑誌に騙されてマンションを買うことだけは止めにしたい。 大手が外断熱工法に乗り出す日 話を元に戻そう。こうした業界あげての「外断熱隠し」も綻びが見え始めている。 北海道の札幌に本拠をおく、日本省エネ建築物理総研が開発したEV外断熱工法が代表的なものだが、首都圏でも康和地所、明豊エンタープライズ、南海辰村建設などが供給を始めている。 |
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エクセルギータウン宣言が新聞掲載
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- 2008/03/12(Wed) -
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真室川町の井上町長のエクセルギータウン宣言が、毎日新聞に掲載されました。
真室川町の井上薫町長は、10日開会した町議会3月定例会の施政方針演説で、町内の身近な資源を生かし環境を守る町づくりを目指す「エクセルギータウン・真室川町」を宣言した。 井上町長は「環境破壊が進み、真室川の水も汚く、飲めなくなった。循環型の環境整備が必要だ。川の水が昔のように飲めて安心、安全な町にしたい。石油エネルギーを少し減らす努力など表面的なエコとは根本的に違う。豊かな自然、昔の環境を取り戻したい」と述べた。 今後の具体的な施策として、川の水や雨水を利用した水力発電▽風車を利用した発電−−などを掲げた。 同町内は、森林面積が約87%で、真室川、金山川、鮭川の3本の川が流れている。最近は川の汚染や森林の荒廃、過疎化が進んでいるため、地球環境を守ろうと、08年度から施策に取り組む。【米川康】 毎日新聞 2008年3月11日
身近な資源性(エクセルギー)を活用したシステム = エクセルギーシステム エクセルギーイズムの潮流が動き出しました。 |
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エクセルギータウン宣言
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- 2008/03/11(Tue) -
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山形県真室川町ってご存知ですか?真室川音頭(まむろがわ)が有名です。 国が進める環境モデル都市にエクセルギータウンで立候補します。 ↓
私たちの町の森林は荒れ、川は汚れ、過疎化が進んでいます。また地方・都会の別なく、異様な犯罪に象徴される、日本全体を覆うストレスと閉塞感は一体何でしょうか。多くの人たちは明らかに進むべき道を見失っています。 加えてこの閉塞感を象徴するかのように、地球環境問題は深刻化しています。そのため、世界の中で主導権を握るカギとなるものが、「お金」から「環境」に移行しています。それだけ「地球環境問題」は私達「地球人」にとって死活問題になっています。 08年は、「京都議定書」の実行年として、私たちにとっても重要な1年です。そのため国の各省庁で環境プロジェクトが動き出し、「環境モデル都市」を全国の中から選ぶ計画が立てられています。 しかし、環境破壊が進み、真室川の水も汚くて飲めないようなこの町の現状で、それが可能でしょうか。 私は決して不可能ではないと考えています。なぜなら江戸時代の日本人は、世界に誇る環境共生・循環型社会を実践できていたからです。 そのDNAを呼び起こし、農業を私たちなりに再興し、21世紀のグローバル時代に相応しい現代版の環境共生・循環型の経済社会を創造することが、昔の日本人にできて、今の我々にできない理由はないはずです。 それを私は、「エクセルギータウン」という考え方で実践したいと考えています。それはつまり、「身近な資源性」を活かすことで、「環境を救う町づくり」を行うのです。 これは、石油エネルギーを少しだけ減らす努力や、我慢して無駄な消費を多少抑えるなどの、表面的な省エネによるエコとは根本的に違う考え方です。 このエクセルギーの考え方ならば、「何かを消費して捨てる」という概念を根本的に取り去り、環境技術を集積した最先端の住環境、社会環境、生産環境を創出できるのです。 未だ「真室川町」の山々は四方に横たわり、川は脈々と流れ、多くの仲間たちが出番を待ちわびています。何かを変えれば、森林を再生し、清い川を取り戻し、肥沃な土壌を育て、若い人にとっても魅力ある町へと成長させることができるはずです。 私は、「エクセルギー」という考え方による「環境改善」への取り組みによって、時代の閉塞感を打ち破り、住民一人ひとりの「生きる力」や「生きがい」、「生きる糧」を生み出すことが可能であると考えます。 よって私は、真室川の水が昔のように飲める町、「エクセルギータウン」を宣言し、豊かな美しい自然環境と安全・安心なまち、真室川を実現し、地球環境を救う活動を次の世代に引き継いでいきます。 「エクセルギータウン宣言」 素晴らしいです。おめでとうございます。
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高高住宅が危ない03
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- 2008/03/03(Mon) -
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高高住宅の問題点について書かれている辛口なブログを見つけましたので紹介します。 55歳まで田舎と都市でほぼ半々暮らし、それなりに建築に係わってきた僕は、今最先端と言われ住宅業界も電気や電力業界、国を挙げて推奨している「高気密・・オール電化住宅」は「環境にも人間の身体にもやさしくない住宅」だと考えている。 数年前オフィスビル症候群(慢性的な健康不良)が問題になったが、これはビルの機械的環境管理に限界があることを示した。その後解決の道がないので話題にならず、健康食品や健康飲料でそれをごまかすブームがやってきた。個人住宅でも湿潤な日本では理屈は同じなのです。 超高層マンションの暮らしはハリウッド映画で美男美女がグラス傾けて愛をささやく、そんな程度にしておいた方がいいのです。 ブログランキングに参加しています。
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高高住宅が危ない02
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- 2008/03/02(Sun) -
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高高住宅の機械換気について書かれているHPを見つけましたので紹介します。 <<換気について>> ●室内の空気汚染 ●高気密住宅 室内の空気は時間が経つにつれて汚れてくるので、どんどん新鮮な空気に入れ換えてやらないといけません。では実際にどのくらいの空気の入れ換えが必要なのでしょうか? 現在よく使われているものに必要換気量とか換気回数という指標があります。普通一般的には、住宅の場合、必要換気回数0.5回/時間(一時間に室内の半分の空気が入れ替わる事)といわれていますが、厳密には人数によっても部屋の使用目的によっても必要換気量は違うこと、また暮らし方によって室内で発生する主な汚染物質の量にバラツキがあることから算定すべきものですので、あくまでも目安としての数値としてとらえるべきものだと思います。居住性や省エネルギー等を抜きにして換気だけを議論をすればその もともと、四季の豊かな日本のすまいは家の中を風が通り抜ける構造でした。これは機械には頼らない、いわゆる自然換気方式ともいえますが、昔からの生活の知恵により自然の風や室内外温度差により生じる気流をうまく利用した換気方式を採用していたとも言えます。 でも、すまいは様々なファクターから成り立っています。ですから単に気密や換気だけではなく、すべての環境ファクターとの相関のなかで考えるべきものです。例えばいま流行の24時間換気システムの問題点は次のようなことが考えられます。機械の寿命が7〜10年くらいであること。フィルターの清掃が1回/月のペースで行う必要があること(メーカーは3カ月に一回といいますが以外とほこりが付着します)。そしてなによりも怖いのはダクト内に発生した結露がカビ・ダニの発生をもたらす可能性があるということです。このことは機械にすべて頼ってしまっているため、少しの性能低下が様々な問題をもたらすということでもあります。 どのファクターでもそうですが、その数値が上がれば上がるほど(性能が高くなればなるほど)反動としての副作用は多く大きいものとなって発生します。今の科学はある仮説の上にしか成り立っていませんし、それらは個々バラバラでそれぞれの関係やメカニズムを総合的に把握し、きっちりした対策をたてているとは思えないからです。 気密・断熱に関しても日本の夏(高温高湿)型住戸が生む、結露の研究はまだまだ過渡期です。今までの日本の高気密・高断熱のテクノロジーはあくまでも北欧&北米を倣ったものであって、四季の豊かで変化に富んだ気候風土にあったものでは(まだ)ありません。その意味で、東西南北に広く、四周を海に囲まれた日本をひとくくりで考えること自体に無理があると思われます。その地域、風土に応じた様々な知恵と方法が、正しい理論に裏打ちされて生まれてくることが必要ではないかと思われます。 ----------+----------+----------+----------+----------+-- 本当に建築環境は難しいですね。現在建築界は意匠・構造・設備(電気と機械)に分けられてしまい、残念ながら大半が総合的にコントロール出来なくなってしまっています。それだけ複雑怪奇になってしまっているわけですが、今必要なのはより複雑にするのではなく、初心にかえってシンプルにするためにどうすればいいのかを考えることではないでしょうか。 ----------+----------+----------+----------+----------+--
たんに設備・装置を付けたものが「環境建築」ではない。それを実現するためには、地球と暮らしを根本からとらえ直すことが必要不可欠。たとえば、熱の流れや換気の原理にさかのぼることで、機械に頼り切らず、エネルギーを大量に消費しない、人にも快適な建築のデザインがみえてくる。建築と環境が融合する総合性を獲得するための必読8講義を収録する。 ・換気装置はほこりに弱く連続使用にはフィルターが必要です。羽根にもごみが付き風量が落ちます。・・・住宅の設備として長期的にみれば、機械換気は非常に信頼性が低いのです。・・・日本では・・・ダクトシステムによる換気設備は今後も信頼を獲得できるようになるとはとても考えられません。(P137−139) ブログランキングに参加しています。
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高高住宅が危ない01
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- 2008/03/01(Sat) -
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エクセルギーハウスは環境建築学(建築環境学)のエクセルギー理論がベースになっています。 |
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